全日本製造業コマ大戦 駿府場所inしんきんフェア静岡2017(特別場所) 実施ご報告

出場チーム(企業、団体)18チームを募集

開催日
平成29年10月11日(水) 10時から15時
会場
ツインメッセ静岡(静岡市駿河区曲金3丁目1番10号)
しんきんフェア静岡2017内特設会場(事務所前)
主催
静岡ものづくり未来応援団
特別後援
しんきんビジネスマッチング静岡実行委員会
後援
静岡県、静岡市、(公財)静岡県産業振興財団、(公財)浜松地域イノベーション推進機構、静岡県立科学技術高等学校
協力
清水テクノカレッジ
協賛
各社

昨年の様子はこちらをご覧ください。

「コマ大戦」とは

申込方法
別紙申込書に記入の上、メールもしくはFAXにて、お申し込みください
申込締切
平成29年9月1日(金)
申込用紙
PDF形式(99KB)

コマ大戦概要

1.コマ大戦とは?

全国の中小製造業が自社の誇りを賭けて作成したコマを持ち寄り、一対一で戦う大会です。

コマ大戦にて使用されるケンカゴマは直径20mm以下、一円玉より小さいコマです。

その小さなコマを製造業が本気で設計し、プロの機械を使用して自社の持てる技術を全て注ぎ込み作成します。日頃は目に付きにくい製品を取り扱うプロの技が、土俵の上でぶつかり合う・・・それが「全日本製造業 コマ大戦」です。

今回は、デモンストレーション大会として、特別ルールで開催します。

2.対戦方式

出場者には、大会規定に沿って自作のコマを作成していただき、トーナメント方式にて競っていただきます。16チームによるトーナメントを予定していますが、出場チーム数により、変更します。(リーグ戦なども想定します)

3.競技ルール

  • 相手のコマよりも長く回り続けた方が勝ち
  • 土俵の外に出たら負け
  • 3回勝負で2勝した方が勝ち(2連勝した時点で試合終了)

* 公式ルールでは「勝者は戦利品として敗者のコマをもらえる」(それまでの戦利品も含むため優勝者が総取りする権利を有す)とありますが、本大会においては適用せず、コマは製作者にお持ち帰りいただきます。

土俵:Ø250mm/凹R700mm ケミカルウッド製

=敗戦例=

  1. コマの回転が投入時と逆転してしまった場合。(逆転した時点でそのコマは止まったものとみなし1敗とする)
  2. 土俵との接地面以外の部分が動いていても接地面が止まっていたら1敗とする。
  3. 変形コマを使用する場合、行司の「はっきょい、のこった」の掛け声がかかる前(コマを土俵に投げ入れる前)のコマの変形は禁止とし、変形してしまった場合は1敗とする。
  4. 径や全長が変わるような変形コマにおいて、回転後の静止状態が、回転前の形状に戻っていない場合は1敗とする。
  5. コマの2点が一瞬でも土俵に接地してしまった場合は1敗とする。
    ※但し、コマの粘りによる接地や相手のコマに弾かれた際の2点接地は対象外となります。(行司の判断によります)
  6. 行司が「見合って」の掛け声を掛けた時点より30秒以内に試合を開始できなければ1敗とする。
  7. 明らかな遅延行為、迷惑行為があった場合には、行司の独断で1敗または取り直しとすることができる。
  8. 投手は判定に疑問がある場合に物言いをつけることができる。 但し、勝敗についての最終権限は行司の判断によるものとする。

4.コマの仕様

  • コマの直径は、静止状態で回転軸に対しØ20mm以下とする
  • コマの全長は、静止状態で60mm以下とする
  • 材質・重さ・形に制限はありません。

* コマの回転軸と中心はズレていても構いません

留意事項

  1. 2か所以上の接地面で回り続けるコマは禁止
    コマの2点が一瞬でも土俵に接地してしまった場合は1敗となります。
  2. 回転軸が変わるコマは禁止
    回転の軸を変えて回り続ける場合には1敗となります。
  3. 受付後の部品交換及び追加は禁止
    ゲージチェック後の部品の交換はできません。

コマのタイプ

コマ大戦は一見地味な戦いに見えますが、出場する各チームは勝つ為に、様々な工夫を凝らしています。ここではその工夫の一部をタイプ別に紹介します。

低重心型

低重心で重量感が有る

低重心にする事で、相手のコマと衝突した際に、バランスが崩れにくく、ぶつかり合いに強い。

持久戦型

胴体内部を軽量化

胴体部分の内側を削る事や、素材を変えて軽量化することで遠心力を活かし、回転時間を長くする。

軽量型

軽い

他の参加コマよりも軽量にするように制作する。相手のコマの回転方向と逆向きに回す事で、回転力を奪う。

変形型

回転時に変形する

コマという固定概念にとらわれず、通常のコマでは出来ない攻防戦を実現する。

ベアリング型

二重構造

接地部分と胴体部分を別パーツに分けることで、摩擦を小さくし、回転時間を長くする。

一点回転型

一転で回転を続ける

接地部分の形状を尖らせる事によって土俵上の一転に刺さり、相手にぶつかることを避ける。