老化/生活習慣病 関連マーカーの開発
老化/生活習慣病に深く関わる「酸化ストレス」。大学等との共同研究成果をもとに最先端のバイオマーカーを開発。アンチエイジング、食品の機能性評価、医学研究に広く利用されています。
最終更新日 2014年08月07日
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日研ザイル株式会社 日本老化制御研究所
国内外の研究機関、大学との共同研究により酸化ストレスマーカーを測定する研究用試薬を開発製造。世界29ヶ国67社の代理店を通じて世界中の研究者に利用されています。
受託検査事業では、製品開発の成果と長年蓄積した分析技術をもとに、尿や血液の検体検査や食品の抗酸化性評価を行っています。 近年の予防医学、アンチエイジング、機能性食品への関心の高まりとともに、日本全国の病院、大学、研究機関、食品メーカー、 医薬品メーカー等から、酸化ストレスマーカー、老化関連ホルモン、ミネラル等の分析依頼が増えています。
老化/生活習慣病に深く関わる「酸化ストレス」。大学等との共同研究成果をもとに最先端のバイオマーカーを開発。アンチエイジング、食品の機能性評価、医学研究に広く利用されています。
食品・飲料水などの放射性物質分析を行っております。高性能なゲルマニウム半導体検出器を導入、国際規格であるISO/IEC 17025の試験所認定を取得、食の安全安心を支えます。1検体4,500円(税別)