良いものは積極的に取り入れる
主力のメガネ拭きにおいて昭和59年に超極細繊維を取り入れ、自社工場でフレキシブルな製品開発を実施。メガネ業界だけでなく時計宝飾、楽器、液晶関連業界にも進出。
最終更新日 2016年06月07日
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株式会社 栄商会
眼鏡を購入した時のサービス品であったメガネケースやメガネクロスを「買ってでも欲しい商品」を目指すことで新たな価値を提供してきました。
大手眼鏡チェーン店、フレームメーカー、サングラスメーカー、時計宝飾業界、液晶クリーナー
主力のメガネ拭きにおいて昭和59年に超極細繊維を取り入れ、自社工場でフレキシブルな製品開発を実施。メガネ業界だけでなく時計宝飾、楽器、液晶関連業界にも進出。
社員のアイデアを迅速に具体的な製品に仕上げる開発体制。子供が放置するメガネを見て、男性向けであったメガネスタンドを女性や子供が使える「アニマルスタンド」に変化させ年間25万個を売上げるヒット商品に。
株式会社 栄商会 代表取締役 吉澤 隆
昭和23年創業以来、眼鏡業界の変化に対応し続け、常に未来を目指して挑戦を続けてきました。低価格化が常識となるメガネ業界の中で、コスト削減という既存路線でなく逆転の発想で未来を目指します。