シワ押さえを使用しない合理的高難度成形
展開ブランクからシワ押さえを使用せず成形し合理性を追求した事例。 製品外余肉だけでシワと亀裂のコントロールを行い、成形後にサイドカットすることで工程短縮と自動化を図っている。
最終更新日 2020年06月24日
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金型づくりの頭脳派精鋭集団
株式会社 新興製作所
プレス生産を全方位サポート
合理性と安定性を実現する製品設計にまで踏み込んだ提案、長期間安定量産を実現する品質の作り込み、トレーサビリティー万全のサポート体制、私たちは知恵を結集し合理的で高品質な物づくりを強力にサポートします。
採用実績
㈱サンエス ㈱神津製作所 ㈱啓愛社 ㈱精工製作所 ㈱ベルクス ㈱高木製作所 永田部品製造㈱ ㈱アキタファインブランキング Die Pro USA
絞り工法による高難度成形の事例
外周ラインは成形途中で切断し再度の成形が必要となる非常に難易度の高い準外板部品、急激な変化形状に発生する隣接したシワと亀裂の制御を、製品機能に影響しない部位で形状変更提案することで実現させた事例。
メッセージ
ものづくりの基盤を支える提案力と技術力
株式会社 新興製作所 代表取締役 鈴木諭
金型はものづくりの最も重要な基盤技術、安定性と合理性を追求した金型作りには製品設計にまで踏み込んだ問題解決能力が必要不可欠です。金型専門メーカである新興の豊富な経験と最新技術の融合による問題解消能力、そしてトレーサビリティー万全のサポート体制がお客様の合理的且つ高品質で安定的な量産をきめ細かくサポートいたします。
株式会社 新興製作所
- 〒422-8047
- 静岡市駿河区中村町１８４
- TEL:
- 054-281-3181
- FAX:
- 054-284-0593
- 設立
- 昭和 36年 4月
- 資本金
- 15000000円
- 売上
- 非公開
- 従業員数
- 20名
- 事業内容
- 板金プレス金型設計製作専門
