最終更新日 2021年07月23日

イメージ

次の200年を見据えたモノ作り

静波伝統技法研究社有限会社

伝統の技による保存と伝承

私たちは「山梨仏具」という屋号で、木工と漆工の職人の技術を核に
寺院内の大型の仏具製造(須弥壇や宮殿など)と仏像や山車の修復を行っています

こだわりは2つ
天然乾燥させた無垢材をつかうこと
歴史に裏打ちされた確かな職人技を研磨しつづけること

依頼された修復、モノづくりが次の100年、200年につながるように
精一杯を尽くしていきます

採用実績

静岡浅間神社、妙心寺退蔵院(京都)、平林禅寺(埼玉)

天然乾燥にこだわった国産無垢材

調達した国産材(丸太)を静岡牧之原の自社木材保管施設にて保管。 製造後に反りや捻りがでないよう天然乾燥にこだわり、 (けやきであれば少なくとも10年は乾燥させる) 乾燥したけやき材の保有量は県内随一

ひとりで、トコトン。

オリジナルの仏壇は部材の選別から製作・組立てまで、ひとりがすべての工程をこなし仕上げています。一人の職人が細部までこだわりを持ち、技をふるうことで生まれる完成度の高さをぜひ感じて欲しいです。

静波伝統技法研究社有限会社

〒4210422
静波2020-1
TEL:
0548-22-0818
FAX:
0548-22-5164
HP:
http://yamanashi-butsugu.com/

お問い合わせはこちら

設立
昭和 56年 12月
資本金
14000000円
売上
非公開
従業員数
9名
事業内容
仏具、仏壇の製造販売。仏像、山車彫刻、祭礼品の修理修復。