最終更新日 2015年02月25日
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渡邊鉄工所
北京オリンピックメインスタジアム(通称:鳥の巣)やソチオリンピックメインスタジアム(通称:イースターエッグ)、中国中央電視台ビルなど世界的な著名建築物の鉄骨製作に活用されている最新鋭3D-CADを日本でいち早く導入し本格活用しているファブリケーターとして業界で注目されています。
・小笠山運動公園エコパアリーナ鉄骨
・狐ヶ崎ショッピングモール鉄骨
・静岡県メディアシティービル鉄骨
その他、県内及び首都圏大型建築物に多数採用
渡邊鉄工所 代表取締役社長 渡邉靖之
現在弊社では中国より技術研修生を毎年受け入れており、述べ実績は既に50名を超えています。また、正社員には外国籍社員もおり、海外企業とも既に協業体制を組んでいます。今後は海外展開(合弁事業、海外委託事業)を進めると共に、海外からの留学生や日本人の海外留学経験者も積極的に採用し、さらに技術革新を進めたいと思っています。