最終更新日 2014年12月01日

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日本の縮図130万人生活圏マーケティング

(有)CP−MARMA ブランディング戦略チーム

売れる戦略予測でブランド開発

静岡を新規ビジネスの実験テスト地域ととらえ、19年の歳月をかけエコライフ市場開拓リサーチ「BEcoLs 日本の縮図130万人生活圏マーケティング・ブランディングシステム」を開発。
 その調査実証経過を、日本工業出版発行「月刊流通ネットワーキング」に3年半にわたり「次のヒット市場予測研究所」ほかとして連載。読者投票1位を獲得。

採用実績

景気が悪いのに「チラシなし!高い!大量に商品ない!」でも売れているスーパーがある!…日本初の実験スーパー「ビオ・あつみ エピスリー浜松」のブランド戦略&総合プロデュース。実験店を基礎に名古屋に新業態店舗を展開来春開店。事例の多くは既存の市場にない新規参入の商品&店舗。代表的な成功例は携帯電話の市場導入戦略。過疎化No.1の静岡県北遠5市町村の山里ベンチャー事業育成地域活性化戦略が地元例

フード&プロダクトマーケティング戦略

世界注目の日本の食品と調理器具などの製品開発・商品テストを「ヒットの火をつける決定顧客層」で実施。売れるブランド&販売戦略を開発するチームが提案。シンガポールをはじめ女性専門家で編成・提携。

海外市場開拓で世界に通用するブランド開発

「市場のどこに自社技術の役立つ場所があるのか?」世界の有力バイヤーに価値が理解されるブランド&ネーミングを開発し、世界のどの業態のトレードショーに出展、どうPRしてゆけばいいか?実践的戦略づくりを提案

メッセージ

統合型マーケティング戦略450以上実績

(有)CP−MARMA ブランディング戦略チーム コンセプター 菓奈毎美

現在、脚光をあびる統合型マーケティング・コミュニケーション戦略の専門家として約30年。数少ない専門家のため国内外のメーカー、テーマパーク、公共事業、国際見本市など幅広く、市場創造・新規開拓など450以上の事例もつ。広告や宣伝ばかりの日本のマーケティング事情を危惧し、19年前から東西暮し交差点・静岡県西部を日本の縮図130万人生活圏としてマーケティングモデリング調査を開始。「誰がヒットの火をつけ、どうやってヒットが拡大してゆくか」を予測し…売れる経営環境づくりを指導。 日本で唯一、具体的な戦略を予測できるマーケティング・ブランディングシステムを提案している

(有)CP−MARMA ブランディング戦略チーム

〒430-0802
浜松市東区将監町43-1
TEL:
053-443-8623
FAX:
HP:
http://www.zero-lib.com/cp-marma
設立
平成 1年 5月
資本金
3,000,000円
売上
非公開
従業員数
5名
事業内容
ヒットする(売り出す)には何が必要なのか?誰がヒットの火をつけ、どこならば(どこから売り出せば)ヒットの火が広がるのか?…具体的に何をすればいいのか!私たちは20年の歳月をかけ実在する暮しの分岐点・日本の縮図130万人生活圏ヒット市場予測システムを開発。400近い実証例から具体的なマーケティング・ブランド戦略を開発します