最終更新日 2014年09月24日

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浸炭焼入れでは理想の硬度カーブ

株式会社 中遠熱処理技研

光輝焼準では結晶粒粗大化防止

浸炭焼入れでは、硬度カーブに自信あり。表面から深部までの硬さ勾配の理想を追求して後行程のピーニングなどで最高硬さになる浸炭焼入れを実現。
光輝焼準は冷鍛品の浸炭焼入れ後の結晶粒が粗大化することの防止になります。

採用実績

ヤマハ発動機㈱・スズキ㈱・靜甲㈱・ミクニパーテック㈱・ユタカ技研㈱

アルミ熱処理全てが可能

アルミ熱処理炉11機あり、アルミ熱処理全て対応します。中間修正職人10名 寸法検査・仕上げも対応します。容体化の風冷・ミスト冷却も可能。歪の低減・試作品も対応。

真空熱処理 JIS Q 9100

航空宇宙防衛産業へ進出するため認証準備中。真空炉は加圧冷却可・対流加熱あり。検査も短納期・旧来のマイクロスコープ5000倍に加え、レーザースコープ16000倍も追加。組織写真も当日渡し可能。

メッセージ

熱処理技術で先進国型産業にも貢献

株式会社 中遠熱処理技研 代表取締役社長 高田直由樹

浸炭焼入れの硬度カーブに定評あり、レース部品など高級材料でも実績があります。ガス軟窒化では県下初の窒化センサー導入。真空炉は加圧冷却・対流加熱。アルミ熱処理では11機、修正職人10名で風冷ミスト可能。

株式会社 中遠熱処理技研

〒436-0083
掛川市薗ヶ谷840-1
TEL:
0537-24-5566
FAX:
0537-24-5567
HP:
http://www.chuen-ht.jp
設立
昭和 47年 12月
資本金
20000000円
売上
350百万円
従業員数
35名
事業内容
金属熱処理加工業 自動車部品・二輪部品・工作機械部品・農業機械部品・電気機器部品・など