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「ものづくり総合大会」とは？
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「ものづくり総合大会」は、企画、開発・設計から,生産技術、生産、購買・調達、品質、人材育成まで、
ものづくり戦略の参考になる先進企業事例の講演会です。
これからのものづくりへの気づきを得ていただくことを目的に年に1回開催しており、今回で第55回を迎え
ます。
毎回、全国のものづくりに携わる3,500名を超す方々が一同に会する大会です 。
日時 ： 2018年2月21日（水）～23日（金）
場所 ： 東京コンファレンスセンター 品川
URL ： http://jma-seisan.jp/
ご講演企業はこちら↓
http://jma-seisan.jp/program
【オープニングセッション 2/21（敬称略）】
林 南八／トヨタ自動車 顧問
櫛田 健児／スタンフォード大学
小間 裕博／ＧＬＭ 代表取締役社長
小笠原 浩／安川電機 代表取締役社長
＜お得な情報＞
2018ものづくり総合大会にご参加された方には
テキスト合本をお買い得なお値段でご提供いたします。
テキスト合本料金（税抜）
特別価格 50,000円 (通常250,000円)
・講演の取組み概要とは？
・なぜ、今、このセッションテーマ（課題）が重要か？
・課題解決のハードルはなにか？
オープニングセッション、企業事例セッション38講演のすべてのテキストと、
コーディネータによる解説書を加えた総1000ページを超える資料です。
参加していないセッションの講演内容や、
ものづくり全体の戦略のトレンドを知るためにご活用いただければ幸いです。
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